長年使っている羽毛布団。
「まだ使えるけれど、最近ちょっと気になる……」
そんなことはありませんか?
- 襟元や側生地の汚れが気になる
- 羽毛が片寄ってきた
- 羽毛が出てくるようになった
- 以前よりふくらみがなくなった
- なんとなく湿っぽく感じる
- 長年使っているので、一度きれいにしたい
そんなときは、羽毛布団のリフォームという方法があります。

羽毛布団は「捨てる」前にリフォームという選択肢
羽毛布団は、長く使っていると汗や皮脂などによって側生地や羽毛が少しずつ汚れていきます。
また、長年の使用によって羽毛が片寄ったり、ふくらみが少なくなったりすることもあります。
羽毛布団のリフォームでは、布団の中から羽毛を取り出して洗浄し、必要に応じて羽毛を補充し、新しい側生地に仕立て直します。
使い慣れた羽毛布団を、もう一度気持ちよく使えるように整える方法です。
羽毛布団のリフォームは、こんな方におすすめ
「お気に入りの羽毛布団を、まだ使いたい」
思い入れのある羽毛布団や、品質のよい羽毛布団なら、買い替える前にリフォームを検討してみませんか?
「羽毛布団が汚れてきた」
長年使っている羽毛布団は、側生地だけでなく中の羽毛にも汗や汚れが蓄積していきます。
羽毛を取り出して洗浄することで、布団をすっきりリフレッシュできます。
「ふくらみがなくなってきた」
羽毛の状態を確認し、必要に応じて新しい羽毛を補充することで、ふっくらとした状態を目指します。
※羽毛の状態によって、リフォームに適しているかどうかが変わります。
羽毛布団は、一枚ずつ丁寧にリフォーム
お預かりした羽毛布団は、当店の提携工場で一枚ずつ丁寧に仕上げます。
羽毛を取り出して洗浄することで、長年使用した羽毛布団をリフレッシュ。
新しい側生地に仕立て直し、必要に応じて羽毛を補充します。
羽毛布団リフォームの工程
① お預かり
長年ご愛用いただいた羽毛布団をお預かりします。
状態を確認し、補充する羽毛の種類や側生地を選んでいただきます。
② 解体
羽毛布団を解体し、中の羽毛を取り出します。
一枚一枚、個別に管理しながら作業を進めます。
③ 除じん
取り出した羽毛から、ホコリや細かなゴミなどを取り除きます。
さらに羽毛の状態を確認し、きれいにして再利用できる羽毛と、傷みなどにより再利用できない羽毛に分けます。
④ 洗浄
羽毛をきれいに洗浄します。
布団そのものを洗うのではなく、中の羽毛を取り出して洗浄するのが特徴です。
⑤ 羽毛の乾燥・選別・調整
洗浄した羽毛をしっかり乾燥させます。
羽毛をふっくらと仕上げるための大切な工程です。
⑥ 新しい側生地を仕立て
お選びいただいた側生地を使って、新しい羽毛布団に仕立てます。
⑦ 羽毛を充填
羽毛を側生地の各部屋に均等に充填します。
ふっくらとした羽毛布団に仕上げるため、職人の技術が活かされる工程です。
⑧ 検品
仕上がった羽毛布団を丁寧に検品します。
細かな部分まで確認し、完成へと進みます。
⑨完成
長年使ってきた羽毛布団が、新しい側生地ときれいになった羽毛で生まれ変わります。
ふっくらと仕上がった羽毛布団を、お客様のもとへお届けします。
側生地や仕上がりもお好みに合わせて
羽毛布団のリフォームでは、側生地の種類や仕立て方など、さまざまな選択肢があります。
「今までと同じような仕上がりにしたい」
「もっと軽い羽毛布団にしたい」
「側生地も新しくして、気持ちよく使いたい」
など、ご希望をお聞かせください。
お客様の羽毛布団の状態やご予算に合わせてご提案します。

どんな羽毛布団でもリフォームできる?
ここは大切なポイントです。
すべての羽毛布団がリフォームできるわけではありません。
羽毛の種類や状態、使用年数などによっては、リフォームよりも買い替えをおすすめする場合もあります。
そのため、まずは現在お使いの羽毛布団をお持ちいただくか、ご相談ください。
状態を確認したうえで、リフォームが適しているか、買い替えたほうがよいかも含めてご案内します。
「まだ使えるのかな?」
という段階でも大丈夫です。
大切な羽毛を、もう一度
羽毛は、適切にリフォームすることで、もう一度寝具として活用することができます。
まだ使える羽毛布団をただ処分してしまうのではなく、大切に使ってきた羽毛をリフレッシュして、もう一度使う。
羽毛という資源を長く活用することにもつながります。
当店はひょうご産業SDGs登録事業者として、羽毛布団のリフォームや打ち直しなど、寝具を長く使うためのご提案も行っています。

打ち直しや羽毛リフレッシュなど繰り返し使うことのできる資源の再利用を提案します。
ひょうご産業SDGs登録証
羽毛布団のリフォームは、トリコロールイリエへ
「この羽毛布団、リフォームしたほうがいい?」
「買い替えたほうがいい?」
そんなご相談からでも大丈夫です。
長年使ってきた羽毛布団だからこそ、状態を確認してから、これからの使い方を一緒に考えます。
ぜひお気軽にご相談ください。