手作りカードケース

お薬手帳入れ
カードケース

ハンドメイドの“お薬手帳が入るジャバラカードケース”が人気です。
診察券・保険証・お薬手帳がまとめて収納できます。また、たくさん増えてしまうポイントカードの整理にも重宝します。
サイズは、19センチx12センチとカバンの中で場所をとらずにスッキリ収まります。カーテンの生地で作ってありますので丈夫で長持ち! ¥800(税込)

RAKURAのご紹介

RAKURA

ラクな寝心地が快適な朝をつくる

ラクな寝心地の秘密はこの凹凸

ラクな寝心地が快適な朝をつくる
体圧分散マットレス「RAKURA」。
RAKURA

上部は点で支えて体圧分散、下部はしっかり支えて姿勢保持の2重構造になっていて 肩やお尻の負担を和らげつつも腰をしっかりサポート。お手入れも簡単で清潔。一人暮らしの方や快圧布団を初めてお使いになる方にもオススメの敷布団です。
    
 

ベルトで止める丸巻きタイプ(シングルサイズ)¥19,800
コンパクトに畳める3ツ折れタイプ(シングルサイズ)¥29,800
2020.06現在 税抜価格

実際に寝比べることができますので試してみてください。

英国の薫り。ウィリアム・モリス

ウィリアム・モリスは、19世紀の英国の工芸家・デザイナーであり、「近代デザインの父」といわれています。また、社会思想家・詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。「すべての装飾の仕事には、芸術監督が必要である」として、室内装飾の総合的なデザインに力を注ぎました。その活動はやがて「アーツ&クラフツ」運動として広がり、後世に大きな影響を与えました。

また、社会思想家・詩人などとしても知られ、その生涯の中で実に多彩な活動を行いました。

オーダーカーテン

モリスカーテン

ウィリアム・モリスの代表柄のひとつ “いちご泥棒”
いちごをついばむツグミを描いたデザインが可愛く、

織物だからこそ表現できる奥行きや立体感が感じられる仕上がりになっています

1890年に刺繍のデザインとして製作された“マリーイザベル”

大きく大胆な花柄がお部屋の主役になるカーテンです

刺繍ステッチのようにも見える織りが特徴です

プレーンシェード

ウィリアム・モリスの中でも有名な“フルーツ”柄

1864年に版木を用いてハンドプリントされていた当時の雰囲気をそのままに柔らかく味わいのある色味を織物で表現しています

“いちご泥棒”柄のプレーンシェード

織物ならではの生地の表情そのものを楽しんでいただけるスタイルです

マット や クッション 布団カバー 

モリスマットクッション

マット 

約45cm×75cm 8,800円

約60cm×90cm 13,200円

ダイニングシートクッション

45cm×43cm 10,450円

モリスカバー

掛け布団カバー

(シングル) 150×210cm 11,000円

ピローケース

65×45cm 3,850円

2023.04現在 税込価格

真綿工房に見学に行ってきました

真綿布団

滋賀県にある、近江真綿の工房に行ってきました

真綿

倉庫には、白いのや黄色いの、緑かかっていたり、

いろいろな種類の繭がぎっしり

釜

繭を茹でるための釜 ”煮繭”

2時間かけて茹でるらしい

看板犬のわんこ

とても人懐っこく可愛かった

中身を取り出す

ぬるま湯につけて、繭を引き伸ばして袋状にする工程 ”袋真綿”

5枚重なって1枚の袋真綿になる。

繭の取り出し

少し体験させてもらいました。シルクの成分がお湯に溶け込んでいるから指先がすべすべに♪

“袋真綿”をひろげる ”手引”の工程も体験させてもらいました

自分がタテヨコの引く力と、一緒に引っ張る人との息があっていないと均等に広がらない難しい作業でした

この工程を650回行って、1枚の真綿ふとんの中綿が出来上がります

5x650…3250個の繭が1枚の真綿布団に 側生地の分も入れるとまたすごい数ですね

羽毛布団のリフォーム

羽毛布団リフォーム

あなたのおうちの羽毛布団こんなことを言ってませんか?

「生地・襟元が汚れているよ」
「羽毛がかたよってきたよ」
「細かい羽毛が出てくるんだけど」
「膨らみがなくなってきた~」
「なんとなく湿っぽいよ~」

そんなときは

羽毛布団リフォーム

がおすすめ

長く使っていると、汗や皮脂で側生地や 中の羽根が汚れてきます。

羽毛を洗浄し、側生地を新しくすることで、きれいに蘇ります。


羽毛布団リフォーム

お預かりした羽毛布団は

イリエの提携工場で1枚1枚

丁寧に仕上げます

「ふっくらきれいになったよ」


側生地の種類や リフォームのコースはお好みにより選べます

              \19,800~(税別)


【羽毛布団のリフォーム工程】

<1>お預かり

長年ご愛用の羽毛布団をお預かります

<2>解体

1枚1枚厳密な個別管理
洗浄もお布団まるごとではなく
羽毛を取り出して洗います。

<3>除じん

大きなホコリや汚れなどを
落とします。

<4>洗濯

温水45℃で洗浄
安心のパームヤシ洗剤を使用
もちろん1枚づつ洗浄します

<5>乾燥&除じん

日本に数台しか無い国産の
専用設計の乾燥機で、150℃
の高温で乾燥します

<6>縫製

丁寧な職人さんの手作業での
仕上げ。

<7>充填

職人が1枚1枚丁寧に羽毛を
充填します。均等に充填するのは
職人技です!!

<8>検品

細かな検品に加え
安心の機械での検針。

羽毛布団リフォーム

完成

ふっくらきれいになって帰ってきます