2部屋を1部屋にリフォーム|残した壁をアクセントクロスでデザイン

今回は、2部屋に分かれていたお部屋を、1つの広い空間へリフォームさせていただきました。

もともとは中央に壁があり、2つの部屋に分かれていましたが、今回のリフォームで中央の壁を取り払うことで、

ひと続きの広々としたお部屋に。

ただし、建物の構造上どうしても取り外すことのできない部分があったため、その部分は無理に隠すのではなく、

壁紙の柄を変えてアクセントとして活かすことにしました。

2つの部屋をつなげて、広々とした空間に

間仕切り壁を取り払うことで、これまで別々だった2つの部屋がひとつにつながり、視線が抜けることで実際の広さ以上に開放感を感じられる空間になりました。

部屋を分けていた壁がなくなることで、家具の配置の自由度も高まり、ひとつの大きな部屋としてさまざまな使い方ができるようになります。

リフォームでは、単に壁を取り払うだけではなく、建物の構造や設備などによって、すべてを自由に変更できるとは限りません。

今回も、構造上どうしても残さなければならない部分がありました。

残った壁を「アクセント」に

取り外すことのできなかった壁は、空間の中で目立たなくするのではなく、あえて壁紙の柄を変えてアクセントにしました。

周囲の壁とは異なる壁紙を使用することで、残った壁が「仕方なく残った部分」ではなく、ひとつのデザインとして空間に取り込まれています。

一面だけ壁紙を変えるアクセントクロスは、家具などを置かなくてもお部屋にメリハリをつくることができます。

今回のように、リフォームの都合で残った壁や柱などがある場合も、壁紙の色や柄を変えることで、お部屋の個性として活かすことができます。

壁紙を変えるだけでも、空間の印象は変わります

壁紙は、お部屋の面積の大部分を占めるため、色や柄を変えるだけでも空間の印象が大きく変わります。

すべての壁を同じ壁紙で仕上げるのもひとつの方法ですが、今回のように一部分だけ異なる壁紙を使うことで、空間にメリハリをつけることもできます。

「部屋を広くしたいけれど、構造上どうしても壁が残ってしまう」

「柱や梁などを目立たせたくない」

「せっかくならアクセントとして活かしたい」

そんな場合には、壁紙の選び方や貼り分けによって、残った部分をお部屋のデザインとして活かす方法もあります。

トリコロールイリエでは、カーテンやブラインドなどの窓装飾だけでなく、壁紙を含めたお部屋のリフォームやインテリアのご相談にも対応しています。

お部屋の使い方を変えたい、もっと広く使いたいなど、住まいのお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。


施工情報

施工内容
2部屋を1部屋へリフォーム

施工内容
・中央の間仕切り壁を撤去
・構造上必要な部分を残して施工
・残した壁をアクセントクロスで仕上げ

ポイント
2つの部屋をつなげて開放的な空間にしながら、残った壁をアクセントとしてデザインしました。